チーム紹介
与野下落合サッカースポーツ少年団 |
団長:近藤 裕司 |
監督:北川 久 |
主な活動場所:下落合小学校(さいたま市中央区) |
統 一 ロ ゴ |
YSSC Yono‐Shimoochiai Soccersports Club since1970 |
ご あ い さ つ |
与野下落合サッカースポーツ少年団は、1970年にスポーツ少年団として発足し、地域に根ざしながら、「キッズ」から「小学6年生」までの子どもたちにサッカーの楽しさと素晴らしさを伝えています。 私たちは、「プレイヤーズ・ファースト」の精神のもと、団員一人一人の成長のため、心・技・体の充実と向上を促すとともに、「リスペクト(相手を思いやる気持ち)」をキーワードとし、全ての人や物に感謝し、尊重し合い、思いやる心をまとってボールを蹴ることが、与野下落合のサッカーだと言えるように指導をしています。 これは、勝利に慢心せず敗者を讃え、また、敗れても勝者に拍手を贈れるような人間になることが、個々の成長において何より大切であり、そんな選手の集まりが真に強いチームをつくると信じているからです。 サッカーに出会い、技術を一つ一つ習得しながら、仲間とともに健やかに成長していく子どもたちの姿は、無限の可能性に満ち溢れています。 私たちと一緒にサッカーの素晴らしさを体験し、サッカーを楽しみませんか。 |
与野下落合サッカースポーツ少年団 団長 |
あ ゆ み |
「昭和52年第1回全日本少年サッカー大会で清水FCとの引き分け双方優勝」 |
本選2-2 延長1-1 再延長0-0 死闘の結果双方優勝 (当時PK決着無) |
「2020年 創立50周年!」 |
エ ン ブ レ ム |
2020年、創立50周年を記念してエンブレムを作成! |
私たちの活動をいつも静かに見守り、時に励ましてくれる「さいたま新都心」の街並みをモチーフに、中央に全国大会出場を象徴する「星印」を、周囲には「サッカーボール」と中央区の花「バラ」を配置し、情熱と気品を兼ね備え楽しくスマートにサッカーをプレーするチームをあらわしました。 |
図案 第52期生 藤倉昂大 君 |
全 体 指 針 |
全体指針の実現をイメージしながら、カテゴリーごとに実践的指導指針を定めトレーニング! |
「マイボールを大切にするサッカーをしよう!」 |
・マイボールにする |
・マイボールを失わない |
・マイボールを仲間につなぐ |
「クレバーで技術の高い選手を育てよう!」 |
・自分で判断できる選手 |
・個で打開できる選手 |
・闘う姿勢を持った選手 |
「あいさつ日本一!」 |
・おはようございます |
・こんにちは |
・ありがとうございます |